〜めっちゃ気が楽になる!〜「壁」著作:石井裕之さん
あー、こんなことしして意味あるのかなって思ったりして
壁にぶつかることあると思うんですが
これ、壁の図解っす。
壁のいいこと、
1)前進できてる自分えらい!
2)進んだからぶつかってる壁、前進できてえらい!
3)乗り越えたらなんかありそうと薄々思ってる、自分えらい!
4)そもそも目的地を無意識にでも決められてた、自分えらい!
という良いことづくし、と思うしかない!笑
そして、
前進するのと壁を越えるのでは、進み方が全然違う!
なので、自分のこれまでのやり方では限界まできた!
限界まで自分自身を磨き、アップデートできてきた、自分えらい!
最初の1歩をあるいたように、また新しいやり方を見つけろってさ!
ちなみに、新しいやり方っていうと、「これまでの自分のやり方全否定かい!涙」
と泣きたくなりますが、
そうではなくて、
新しいやり方を選ぶときに、また改めて、今自分が良いと思っていることは
再度選択したら良いそうです。
自分の器という土台に、何をのせていくのか選びなおせる。
大事なものはもう一度大事なものとして、自分の器にのせていく。
そう考えると気が楽になりますね。
薄くてすぐ読める本なので、(普通の本の1/3くらい)おすすめです!
壁 ~カリスマ・セラピストが教える!どんな壁も乗り越えることができるセラピー~
- 作者: 石井裕之
- 出版社/メーカー: フォレスト出版
- 発売日: 2008/12/12
- メディア: 単行本
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