異端のススメ:林修さん、小池百合子さん対話作
入社した会社を半年ですっと辞めたり、
エジプトに行っても翻訳家にはなれないわ、
と自分の夢をすっと諦めたり、
2人に言えることは、
引き際が潔いことですわ。
さっと引くし、
自分が勝ちやすい場所では勝ちに行く。
異端児とか、王道とか色々ありますが、
この本で一番言われて納得したことは、
「異端かどうかを決める、たった一つの要素は
<時代>である。」というキーワード。
今、異端なことは、将来スタンダードに成るかもしれないんですね。
たまにはしてみたい、
時代待ち。
そのうち自分たちの時代が
くることを願いたいですね。
ねむい!
おやすみなさい~!